ふぉともる

Lecture Vol.8 背景について

Lecture Vol.8 背景について

目次
1.背景について
・おすすめの背景
・料理の撮影の注意点
・印象操作

1.背景について

被写体の後ろにあるものを一般的に【背景】と呼びます。
背景に何を配置するかで様々な表現ができます。
しかしこれについても皆さんを悩ませる要因となっています。

・おすすめの背景

室内での撮影の場合、白以外の単色や単色に見えるデザインの背景もしくは木目がおすすめです。
あまり背景にいろいろ置き過ぎると被写体が目立たなくなるからです。
実際私も室内撮影は、ほとんど何も置きません。
圧倒的に被写体が良い状態で撮影できれば、それで良いという考えです。

・料理の撮影の注意点

料理の撮影時に、とても豪華で派手なデザインの高価なお皿に盛り付ける方がいらっしゃいます。
お客様へ料理提供する際はそれで良いかもしれません。
しかし写真に関しては、そのお皿が料理自体を目立たせない要因となってしまいます。

【お皿も含めた上で完成する芸術料理】なのであれば問題ないのですが、特に理由もなくそのようなお皿に盛り付けることはあってはなりません。

お皿についても単色もしくはシンプルなデザインのものをおすすめします。

・印象操作

基本的に背景には何も置かない。
その方がシンプルで料理が目立つ。
しかし、例えばおつまみになるような料理の場合、後ろにグラスに注がれたビールを配置するとより美味しそうな写真になります。
「ビールと一緒に食べてみよう!」と思わせる写真を撮れると印象操作できています。

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