ふぉともる

Lecture Vol.5 レタッチについて

Lecture Vol.5 レタッチについて

目次
1.レタッチについて
2.レタッチの内容
・明るさ(露光量)
・コントラスト
・ハイライト
・シャドウ
・白レベル
・黒レベル
・彩度
・自然な彩度
3.応用
4.レタッチで大切なこと

1.レタッチについて

料理で例えると、撮ってすぐの写真(撮って出し)は【素材】です。
料理人が【調理して】初めてお客様に提供する【料理】になります。

レタッチとは、【調理】のことです。
つまり明るさの調整やコントラスト、色味の調整を行うことです。

どんなに素材が良くても調理次第で美味しくない料理になります。
また調理次第では安価な素材が高級な一流料理へと姿を変えます。

もちろん素材(撮って出し)のまま提供する料理もありますが、現代においてはごく稀です。

2.レタッチの内容

レタッチはとても幅広く様々な設定ができます。
ここでは基本的な8つの設定を見ていきましょう。

・明るさ(露光量)

写真全体の明るさを調整できます。
暗い写真を明るく、また明るい写真を暗くすることができます。

・コントラスト

明るいところと暗いところの差無くし、淡く優しい印象にしたり、その差をより際立たせてパキッとしたかっこいい印象にすることができます。

・ハイライト

写真の中の【明るいところ】を、より明るくしたり、暗くしたりできます。

・シャドウ

写真の中の【影や暗いところ】を、より暗くしたり、明るくしたりできます。

・白レベル

写真の中の【白いところ】を、より明るくしたり、暗くしたりできます。

・黒レベル

写真の中の【黒いところ】を、より黒くしたり、明るくしたりできます。

・彩度

写真全体の色味を調整します。
色を抜いたりより濃い色にすることができます。

・自然な彩度

写真全体の色味を調整します。
彩度よりも自然な感じに仕上がります。

3.応用

基本的な8つの設定を使用して、同じ写真でも様々な印象の写真に仕上げることができます。
↓よりはっきりくっきりとした印象に仕上げたもの

↓淡く霞ませて優しい印象に仕上げたもの

あなたがどのように仕上げたいかによってレタッチは様々です。

4.レタッチで大切なこと

レタッチの設定はさらに細かく色味を調整する機能やノイズを抜いたり入れたりする機能があります。
この記事は初心者を対象にしている為触れません。
これだけ設定項目があると、【何が良いのか分からない】といった声を耳にします。
【何が良いのか】を判断するのはあなたです。
とにかくたくさんの他者の写真を見て勉強することが重要です。
他者の写真を見て、「この写真の感じ好き!」と思ったら、真似をしてレタッチしてみてください。
少しずつ真似をして、試してみて、自分自身が「これ最高!」と思うレタッチの設定を見つけてください。
それがあなたの資産になります。
どう仕上げるかはあなたの自由です。

先にも記述しましたが、どんなに素材が良くても調理(レタッチ)次第で美味しくない料理になります。
また調理(レタッチ)次第では安価な素材が高級な一流料理へと姿を変えます。

あなたオリジナルの最高の料理を作ってみてください。

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