ふぉともる

Lecture Vol.3 良い商品写真について

Lecture Vol.3 良い商品写真について

目次
1.良い商品写真とは
・定義
・ストーリーが大切
・悪い例

1.良い商品写真とは

いつの頃からか携帯電話に写真撮影機能が追加され、一般化しました。
その後SNSの普及と共に気軽に撮った写真をすぐに他者へ共有できるようになりました。
今やSNSもさまざまな商品・サービスの写真で溢れかえっています。

その中でも【良い商品写真】とは一体なんでしょうか?

・定義

あくまでもふぉともるとしての考えになりますが、良い商品写真の定義は

『その写真を見るとその商品の購入を決意する写真』
もしくは
『その写真を見てそのサービスの予約を決意する写真』
としています。

消費者が購入に至るためにはプロセスがあります。

①写真を見る
例:ん?なんの写真だろう?、なんだこれ?

②感動する
例:美味そう!!、綺麗!!、気持ちよさよう!!
など

③使用を想像する
例:濃厚な味なんだろうな!!
この料理の写真みたいに調理して食べたら美味しそう!!
この服を着たらこのモデルさんみたいに綺麗になれそう!!
このモデルさんみたいな髪型にしたら私似合うかも!!
など

④購入する Or 予約する

この4つのプロセスを瞬時に踏ませられる写真。
これが【良い商品写真】ではないかと考えています。

・ストーリーが大切

先にお話しした中で重要なことは、③使用を想像するです。
例えば、洋服を宣伝したいという事で、その洋服の写真を、床に広げた状態正面のみから撮影しました。

さて、この写真を見た人は何を想像するでしょうか?



正面からの平面な絵のような写真です。
『ピンクだなー』
『お腹のとこ短い系だなー』
『背面はどうなっているの?』
『サイズ感は?』
『着てる感じ見たいんだけど』
そう考える方も少なくないでしょう。

『着ている感じが分からないから、この商品は買わない』
そう思うのではないでしょうか?

ではこちらのようなモデル着用写真があればどうでしょうか?

『こんな感じに着れるんだ』
『この服かわいい』
『後ろから見ても良い感じ』
『これ着てみたい!』
こう考えませんか?

【この洋服を実際に自分が着たらどうか】をまず考え、それが想像できない場合は、購入しません。
しかし、モデルが着用している写真がある事で、モデルと自分の体格を比べこの商品を着たらどうなるかを【想像】できます。

・悪い例

もう一例は飲食関連で挙げてみます。
料理とはシェフのこだわりによって生み出された芸術品です。
試行錯誤を繰り返しやっと辿り着いた境地です。
故に、写真もその努力を写し出すほど繊細でなければなりません。

ところがどうでしょう。
下の画像は一般的によくSNSで見られる写真です。

【美味しそうですか?】



ちなみにこの写真たちは、東京の高級レストランらしいです。。。
なーんか暗かったり、料理じゃないところに目がいったり、お店が汚そうに写っていたり、料理が不気味に写っていたり。。。
マイナスイメージの『なにこれ?』という気持ちを持たれる方が多いと思います。

皆さんは売り手です。
上のような写真を撮ってはいけません。

撮るべきは下のような『伝わる』写真です。

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